前後の文から推測しよう!

2008年11月10日 (月)

皆さんは英文を読むとき知らない単語にでくわしたらどう対処していますか?知らない単語が出てきたら前後の文章から内容を推測して単語の意味を推測するのが一番だと思います。くれぐれも分からない単語の部分は空白にして日本語訳を完成させる。。。などということは避けましょう。例文をひとつ挙げます。

(例文)Yesterday, he found that something is wrong with his stomach. He had a hard stomach ache. He went to the hospital and the doctor found the cause of his stomach ache. He was suffered from stomach ulcer.

(日本語訳) 昨日、彼は自分の胃に何か異変が起きていることに気がついた。彼は猛烈に胃が痛かった。彼は病院に行き、彼の主治医は彼の胃痛の原因を発見した。彼は胃潰瘍にかかっていたのだ。

おそらく下線部の“stomach ulcer”という単語の意味を知る受験生は少ないでしょう。しかし、前後の文章から推測できるはずです。「猛烈に胃が痛い」「病院に行った」「主治医が原因を発見した」という部分から大体「胃癌か胃潰瘍だろう」という推測がつきます。そこでcancerという単語を知っていれば(cancerはそれなりに頻出の単語なので知っておくべきです。)他にも胃にまつわる病気はありますが、9割型“胃潰瘍”であろうという予測が付きます。

岐阜大学医学部医学科では単語の注意書き無しで“beriberi”(脚気)を主題にした長文を出題したりと、一般的にはあまり重要だとされていない単語が重要になることもあります。今回挙げた例文は医療系の学部の志望者向きですが、他の題材の文章であってもこの方法が役に立つことがあるはずです☆知らない単語が出てきたからといってすぐに諦めるのではなく、是非この方法を活用してみてください!

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