センタ―地学最後の追い込み
2008年12月17日 (水)
こんにちは。TakSiです。センタ―試験まで残りはおよそ一ヶ月ですね。最後のセンタ―試験形式の模試も終わったところかと思います(蛇足ですが、ここで点数が低くても気落ちしないでくださいね。僕はこのときの点数より本番は100点多くとれました)。さて、今回は残り一ヶ月の地学対策について、自分の反省も踏まえてお話したいと思います。
まずは今まで使ってきたノート(学校や予備校で教わっていない方は参考書で良いと思います)をじっくり読み直してみて下さい。この際に、「読んで覚える」という意識よりは、「ここはもう自分の頭に定着しているか」を丁寧に確認する意識が良いかと思います。そこで「ここはちょっと曖昧かも…」と少しでも思った箇所は迷わず覚え直しましょう。ここで「やっぱいいや」と思って飛ばした箇所を本番で間違えたら悔やんでも悔やみきれません。特に太陽や惑星関係の数字は忘れてしまいがちなのでこの際にきっちり覚えてましょう。僕の場合は、ノートの左側に「オルドビス紀に栄えた生物は?」などの質問を書き、右側にその答えを書いてまとめ直しました。こうすることで、何度も繰り返し確認することができました。
地質史の年代と生物の組み合わせを覚えるのは大変ですが、僕は鉱物のときと同じように自分でゴロを作って覚えていました(自分で作るゴロは今でも覚えているものです)。
一通り復習し終わったら問題演習に移りましょう。センタ―試験の過去問をガンガン利用するのがよいかと思います。まずは過去2,3年分の本試・追試を解いてみてください。そこで「自分がどの分野の問題が苦手なのか」を把握してください。特に地質図や恒星の距離の問題は頻出なので要注意です。そしてまだ解いてないセンタ―試験の問題を、苦手な分野の問題に絞って解いてみることをお勧めします。「全部解きたい!」という方もいるかもしれませんが、明らかにわかる問題を解くのは時間の無駄ですし、旧課程のときの問題は習っていない知識を必要とする問題も混じっているので、かえって混乱してしまうのではないかと思います。
時間があれば教科書も見直してみて下さい。僕が本番で間違えた問題の一つは、参考書やノートでは書かれていないものの、教科書にはきっちり書かれている知識を問うものでした。意外と自分が知らないことが書かれていたりするのでしっかりチェックしてみましょう。
これだけやれば一通り対策はOKかと思います。センタ―試験で地学を使う人は文系の方がほとんどだと思うのでもう一つ言っておくと、完璧は目指さなくてよいかと思います。90点から上を目指そうとすればそれなりに時間を必要としますし、その10点よりも苦手な教科の勉強や二次対策に時間を費やした方がコストパフォーマンスが高いからです。
最後に、本番では例年通りいけば2日目の最後に地学があると思います。2日間、緊張の中で試験を受け続けたために、どうしても集中力が途切れてしまいがちです。僕も実際、本番で明らかに分かる問題を選択肢をちゃんと読まずに落としてしまいました。最後であるからこそ、気を引き締めて試験に臨んでください。
では、健闘をお祈りします。TakSiでした。
「TakSi」カテゴリの記事
- センタ―地学最後の追い込み(2008.12.17)
- 参考書レビュー マーク式基礎問題集 地学1(2008.11.06)
- センタ―で地学を選ぶメリット・デメリット(2008.11.06)
- 火成岩の分類(2008.11.06)
「センター対策(地学)」カテゴリの記事
- センタ―地学最後の追い込み(2008.12.17)
- センタ―で地学を選ぶメリット・デメリット(2008.11.06)
「地学(全般)」カテゴリの記事
- 研究 123億年彼方のモンスター銀河 (2008.11.06)
- CHIME年代測定法(2008.11.12)
- センタ―地学最後の追い込み(2008.12.17)
- 掘るだけが地層ではない(2008.11.06)
- 参考書レビュー マーク式基礎問題集 地学1(2008.11.06)




コメント