常識に基く推定能力
2009年12月04日 (金)
センターでは時々、数値などに関する感覚を問うような問題が出されます。例えば、僕が受験生のときに受けた化学の試験では、以下のような問題が出されました。
もちろん資料集など読んできちんとおおよその値を知っていればそれに越したことはないのですが、知らなかったとしたらどう考えればいいでしょうか。
センターでは時々、数値などに関する感覚を問うような問題が出されます。例えば、僕が受験生のときに受けた化学の試験では、以下のような問題が出されました。
もちろん資料集など読んできちんとおおよその値を知っていればそれに越したことはないのですが、知らなかったとしたらどう考えればいいでしょうか。
こんにちは、ナオキです。
今回は、僕が高校生のときにした「無機化学分野の知識を小さい黒板一枚に詰め込もう」という理化部での遊び(?)がきっかけで生まれたプリントを公開しようと思います。
その遊びの結果として無機の遷移元素の部分が黒板に収まったので、それを手書きでA4一枚に押し込めたのが今回公開するプリントです。
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こんにちは、ナオキです。
いよいよ本丸、物質量が登場します。ここでは、前回定義した原子量や分子量をうまく使って、重さと粒子数を結びつけます。
こうすることによって、重さを量るだけで粒子数が分かるんですね。
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こんにちは。graziosoです。今回は私が使っていた化学の参考書や問題集の紹介をしたいと思います。夏休み明けに使い始めたものもあるので、受験生の方も参考にして下さい。
こんにちは、ナオキです。では第5回の出題に参りたいと思います!最初はわからなくて当然です。クラスメートの顔と名前を覚えていく感覚で、1人ずつゆっくりと確認していってください。
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こんにちは、ナオキです。では第6回の出題に参りたいと思います!最初はわからなくて当然です。クラスメートの顔と名前を覚えていく感覚で、1人ずつゆっくりと確認していってください。
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こんにちは、ナオキです。では第4回の出題に参りたいと思います!最初はわからなくて当然です。クラスメートの顔と名前を覚えていく感覚で、1人ずつゆっくりと確認していってください。
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こんにちは、ナオキです。
前回はモルの目的を書きました。まとめると、モルとは「重さから粒子数を計算する」という目的で導入されるのでした。
重さから粒子数を計算するのだから"1つぶあたりの重さ"ってのが後で必要になるわけです。ここで原子量・分子量・式量という量が出てきます。
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こんにちは、ミルクです★
ゴールデンウィークも終わり、最近は夏のように暑い日が続きますね。体調管理はきちんとできていますか?
以前にθが『理科のオススメ参考書・問題集』という記事を書いているのですが、今回は私が使用した参考書・問題集の中から、理科が苦手な人や、基本的な問題をやりたいという人向けのものを紹介します。かぶっているものもあると思いますがご了承ください。
ちなみに、生物はセンターでしか受験しなかったので生物に関しては問題集や参考書はセンターレベルです。
こんにちは、ナオキです。
今回は「もうモルは怖くない」と題しまして、物質量の丁寧な解説をシリーズでお伝えしたいと思います。
初回の今日は、まず"モルはなんのために導入されたのか"について話したいと思います。
実は、人間側の都合でつくられた概念って、案外たくさんあります。molもその一つです。
こんにちは、ナオキです。では第3回の出題に参りたいと思います!最初はわからなくて当然です。クラスメートの顔と名前を覚えていく感覚で、1人ずつゆっくりと確認していってください。
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こんにちは、Dr.Tokoです。
新学年が始まり、新たな気持ちで勉強に励んでいる人も多いのではないか、と思います。
今回は高校1年生をはじめ、今年から高校化学を勉強し始める人のためにちょっとアドバイスしたいと思います。
こんにちは、ナオキです。では第2回の出題に参りたいと思います!最初はわからなくて当然です。クラスメートの顔と名前を覚えていく感覚で、1人ずつゆっくりと確認していってください。
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こんにちは、ナオキです。では第1回の出題に参りたいと思います!最初はわからなくて当然です。クラスメートの顔と名前を覚えていく感覚で、1人ずつゆっくりと確認していってください。
こんにちは、ナオキです。進級した皆さんも、新入生の皆さんも新生活には慣れてきましたか?
クラスメートのみんなと仲良くなろうと思ったら、まずは顔と名前を覚えることが大事ですね。化学でもそうです。物質の性質を覚える前に、まずは化学式と名称を覚えてあげましょう。
そんなわけで今回からは「物質名の基本問題」シリーズとして、とにかく化学式と物質名を完全に覚えてしまうための問題を出題します。高校化学ではたくさんの物質が出てきますが、性質はともかくとしてまず名前だけは全部分かるようにしておきましょう!
まだ学校で化学が始まってないよーって人はチャンスです!ここで先に仲良くなっておけば、後で物質の性質や化学計算を扱う時に抵抗が少なくなりますからね。
今回は、僕が使っていて、いいと思った理科の参考書を紹介したいと思います。なお、僕は東大志望なので、ここで紹介するのはわりと難易度は高めの参考書になっています。
(ちなみに、どのようにしてこうした参考書を見つけたかについては、参考書の探し方を参照してください)
こんにちは、ナオキです。
さて、無機化学では「色」という面倒な問題がついて回ります。特に難関大ではきまぐれか何か知りませんがクロムのマニアックな色が時々出題されます。
こんなの出すのは難関私大だけかなぁと思っていたら、過去に大阪大学でも1問だけ出題されていました。
もし化学が得意だっていう人は覚えておいても損はないでしょう。もし出題されたら、確実に1点か2点は差がつきます。
というわけで、クロム系の色に関するクイズに答えて覚えましょう。
化学が得意な人だけがやればいいと思います。そうでもないって思うなら、英語の語彙を
増やした方が幾分か効率的かもしれません。たった1点ですからね。
その1点をどう感じるかは、皆さんの直観に任せます。
では参ります。
次のイオン、化合物の色を答えなさい
A(センター80点レベル)
1、Cr3+
2、CrO4^2-
3、Cr2O7^2-
B(センター満点レベル)
4、Ag2CrO4
5、PbCrO4
6、BaCrO4
C(難関大レベル)
7、Cr(OH)3
8、[Cr(OH)4]-
9、CrO
10、Cr2O3
11、CrO3
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以下の慣用名・通称の化学式(または主成分)を書いてください。
ホタル石
シリカゲル
アルミノケイ酸塩
ミョウバン
ボーキサイト
セッコウ
消石灰
磁鉄鉱
アスベスト
カーバイド
水ガラス
イソプロピル基
ビニル基
アセチル基
シアノ基
クロロホルム
アクリル酸
乳酸
クメン
アセトアニリド
答えは「続きを読む」で確認できます
私は、受験時の化学の勉強で、参考書はあまり使っていませんでした。たくさんの情報が載りすぎていて、その全てを自分のものにしていける気がしなかったからです。その代わりにお世話になっていたのは、数研出版の「化学1・2重要問題集」。これは文字通り、問題集であって、参考書ではありません。しかし、私にとっては立派な参考書でした。今回は、重要問題集をどうやって参考書にしたのか、その方法を書いていきます。
こんにちは、影州です。
センターが近づいてきましたが、調子はどうでしょうか?
まずは体調に気をつけてがんばってください。
今回は二次試験で役に立つ、分子式から二重結合や三重結合、環結合がどれぐらいあるのかを求める方法を紹介します。
皆さんこんにちは。ナオキです。勉強は進んでいますか?
無機化学は覚えることが多く大変ですね。「まったく覚えられない・・・」という声も聞きますし、「覚えたはずだったのに!」という怒りの声(?)もよく耳にします。
そこで基本方針は、当然効率的に暗記すること、膨大な内容を圧縮することの2点になります。しかし、どこかで根気強く覚えなければならないことは覚悟してください。
では具体的に攻略法を書いていきましょう。
お手軽編では、とにかく時間をかけずに必要な点数を取りたい人に、僕の現役時代の勉強法をアレンジして紹介します。
今回は暗記法を書いていきます。
教科書に直接マーカーで線を引っ張って覚えてもいいですが、僕の現役時代やっていたのは「枠だけをノートに書く」という方法でした。
たぶんイメージがわかないと思いますので具体的に書いてみます。
質量=モル質量×物質量。物質量=質量/モル質量。こんな式、見るだけで嫌だ、覚えてないよー、という人はいませんか?今回の記事は、そんな人に向けた、混乱せずに式を思い出せる方法の紹介です。
カロテンっていうと、β-カロテンが有名ですね。にんじんにたくさん含まれているとか、皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。あと、β-カロテンがビタミンAになるという話を知っている人もいるかもしれません。今回は、そんな栄養素の化学を、ちょこっと紹介したいと思います。…
こんにちは、ナオキです。
近代科学の原点の一つは「錬金術」にあるということをご存じの方は多いことと思われます。
錬金術は、亜鉛やスズや鉄などの卑金属を金や銀などの貴金属に精錬する術で、中世の錬金術師たちはこのように考えたそうです。
今からすると何とも微笑ましいですが、これが当時の錬金術界(すなわち化学界)の常識でしたから、彼らは本気で金の精製に励んでいたことでしょう。
しかし確かにここに化学の原点はあるのです。それはまず、次のように書くことが出来ます。
こんにちは、ナオキです。
今日は大学別の考察に入る前に、大学入試の化学について考察していきたいと思います。
実は、理系入試の中で化学が一番簡単だと言われています。
昔は生物が一番簡単だと言われてきましたが、最近では難関大ほど生物は難しい傾向になっています。それは「考察問題」の導入によるところが大きいでしょう。
しかし化学は、本当に基本的な性質をマスターし、基本的な暗記事項をクリアすれば6割に乗るはずの科目です。
というのも、科目の性質上難しくすること自体が難しいからです。
それはなぜでしょうか。
はじめまして、Dr.Tokoと申します。
いきなりですが、理論化学といえば計算問題、と考える方も多いのではないでしょうか。
今回は、化学反応におけるそれぞれの物質の量を求めさせる問題の解き方でちょっとしたコツをお教えします。
化学2で最初に習うのは結晶構造だ。記述模試では大問丸ごと出題することも多く、大学入試でも結晶構造の理解が前提で考えさせる問題がよくある。
しかし、今までとは違い相手は立体だ。その上、平面幾何など化学1ではなじみが無い分野も関わってくるので苦戦している人も多いのではないだろうか? ・・・
今日はイオン分離の勉強法を一つ紹介しよう。
イオンに溶媒を加えて沈むかどうかを正確に識別しなくてはならないイオン分離。
普通はイオンから覚えていく。
例
銀にアンモニアを加えると沈殿する。塩酸でも沈殿する。でも熱濃硫酸には溶ける・・・
しかし、この方法は分岐がやや複雑で名前も長いため、なかなか覚えられない人もいるではないだろうか。 ・・・
こんにちは。graziosoです。今回は、私が実践していた有機化学の反応式暗記の勉強法を、経験談を交えながら紹介します。
この記事は反応機構を習った人向けの物ですが、習っていない人も参考になる部分はあると思います。
反応式暗記する時、私は学校で配られた反応式の演習プリントを利用していました。よくある方法ですが、私は解答を一度作ってその紙を持ち歩いて空き時間などにいつでも確認出来るようにして、何度も解きました。自分で作るのは面倒だという人は、教科書や資料集に反応式のまとめのページが載っていると思うので、そのページをコピーするのも手だと思います。
少し話がそれますが、私はその紙に反応式の他に構造式の特徴も書き込んでいました。こうすれば、同じ紙で反応式と構造式の特徴が一緒に確認出来るので便利です。でも、反応式を書く際に余白を十分に取っておかないと見づらくなるので気を付けて下さい。
話を戻します。私が受験勉強を始めてから反応式暗記の際に気を付けていた事は…
こんにちは、monです。今日はセンター化学対策について書きます。この記事は主に理系向けに書いていきますが、文系化学選択の人にも役立つと思うので、最後まで読んでください。
僕のセンター化学の解き方は、初めの問題からゴリゴリ解いていき、最後は有機で終わる、というパターンです。その途中で分からないor少しでも自信がない問題が出てきたら問題番号を大きく丸で囲って次の問題に取り掛かっていました。おそらく化学が得意だったのもあると思いますが、大体2,30分で終わらせていました。(ちなみに、マークは大問ごとに塗っていました。)
さて、その残りの3,40分は何をやっていたかと言うと…